陽川尚将(阪神)ブレイクの予感? 2軍成績や年俸について 巨人の指名を断った事も?

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出典元:https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/201806260000829_m.html

こんにちわ貴浩です!

今回は阪神の大砲候補、陽川尚将選手についてお話したいと思います!

 

陽川選手と言えば金本監督が監督業を始めてから期待したい選手の一人として名前を挙げたうちの一人。

 

阪神屈指の長距離砲で天性の傾斜角を持っていると言われているホームランバッター。

 

2軍では2冠達成するなど活躍していますが1軍で打席に立つとその実績は影を落とし、降格を告げられる日々。

 

そんな陽川選手ですが今年2018年は途中から1軍に上がるとロサリオ選手の2軍落ちもあって1塁手としてスタメン出場するなどチャンスが舞い込んできて

 

7試合連続ヒットを打つなど首脳陣に猛アピール。

 

阪神はロサリオ選手が不振という事もあってシーズン途中ながら3Aでプレーするナバーロ選手の獲得を発表しましたが

 

空いていた筈の1塁のポジションに陽川選手が立ちはだかるという思わぬ誤算が生じました。

 

陽川選手は今年で27歳。

野手としてはあと数年で結果を出せなければクビを切られる事も覚悟しなければいけない瀬戸際で

 

陽川選手はようやく芽を出し始めました。

 

昨年のシーズンオフには3塁手でゴールデングラブ賞を獲得した鳥谷選手からポジションを奪うと

 

宣戦布告するなど大きく意気込んでいました。

 

口だけではない事を証明し始めましたね。

今回はそんな陽川選手のプロフィールや年俸、2軍成績について熱く語ろうと思います!

 

 

陽川選手のプロフィール

出典元:http://m.hanshintigers.jp/column_news/detail/1730

 

陽川選手は金光大阪高校に進学すると、1年夏にベンチ登録されます。

 

2年春からショートでレギュラーの座を獲得しました。

 

3年生の春に選抜に出場するなどチームとして結果を残しました。

 

高校通算36本塁打を打った事が高く評価され、

 

2009年のNPB育成ドラフト会議で巨人から3巡目で指名するも

 

陽川選手は入団を固辞したうえで東京農業大学に進学しました。

 

育成で入るよりも大学で力を付けてから戦力として指名されたかったのでしょう。

 

大学では、1年生の春からリーグ戦に出場し、主に三塁を守り、

 

リーグ戦通算で109安打23本塁打、51打点という好成績を残しました。

 

2013年のドラフト会議で、阪神から3巡目で指名を受けました。

 

球団を問わず、4巡目以下の順位で指名された場合には社会人野球に入る予定でしたが

 

結果的に上位指名となり、プロ入りする事に。

 

2014年の春季キャンプ前の1月に内科的疾患で入院しており、

 

この年は2軍暮らしとなりました。

 

2軍戦では、

98試合、打率.241、6本塁打、38打点を記録。

 

一方で3塁の守備で12失策を喫するなど課題も浮き彫りになりました。

 

しかし、シーズン終了後の秋季キャンプでは、和田前監督からMVPに選定されました。

 

翌年の2015年、3塁手候補の1人として沖縄での春季1軍キャンプに参加しましたが1塁手としてスタメン起用され、

 

三星ライオンズとの練習試合で1回表の守備中に、ダイビングキャッチし、捕球をした際に左肩を亜脱臼。

 

患部のリハビリにおよそ3ヶ月かかりました。

6月中旬から実戦復帰しています。

 

2軍での総成績は、

54試合、打率213、3本塁打、16打点を記録しました。

 

2016年、昨年に続き沖縄での春季一軍キャンプに参加しましたが結果を出せず2軍へ。

 

しかし、3月15日開幕の2軍戦では、開幕戦から2試合連続本塁打を記録。

 

18試合終了時点で、4番打者として全試合にスタメンで出場すると、5本塁打、18打点といずれもリーグ1位の成績を収め、

 

さらに打率347という好成績で3・4月度のリーグ月間MVPを受賞しました。

 

4月15日の中日戦で5回裏の3塁手で1軍初出場すると

 

7回表の初打席で初安打を記録。記念すべき日となりました。

 

4月29日の横浜戦では、初本塁打、しかも逆転2ランを放ちました。

 

その日、阪神が勝った為、先発をしていた岩貞投手と共にお立ち台に呼ばれました。

 

1軍では金本監督の若手積極起用の為、本職の3塁手や外野手としてスタメンに起用されます。

 

29試合、2本塁打、4打点、打率.167をマーク。

実力不足を痛感させられました。

 

2軍では、球団史上初の打撃部門3冠を射程圏内に収めるほどで、

 

4番打者としてシーズン終盤まで好調を維持していました。

 

9月中旬に1軍へ復帰した関係で、

最終打率は301で首位打者の塚田正義と3分6厘6毛差の3位にとどまりましたが通算62打点で打点王を獲得しました。

 

さらに、本塁打数が14本で本塁打王のタイトルをバーバロ・カニザレス選手と共に獲得しました。

 

2017年には外野手転向も視野に掛布2軍監督の方針で春季キャンプを3年振りに2軍で過ごしました。

 

7月8日に1軍昇格、4試合の代打起用で1安打1四球を記録しましたが

 

前半戦の終了を機に2軍に降格しました。

 

2017.8.22 阪神タイガース 陽川尚将選手 第14号逆転3ランホームラン

これは8月の2軍戦ですがえげつない快音のホームランです。

 

あともう一皮剥ければ、1軍に定着できると思うんですが。

 

相変わらず2軍では9月上旬には5試合連続で本塁打を放つとともに、

 

5試合目の本塁打でファームにおけるシーズン通算本塁打の球団最多タイ記録を達成しました。

 

その後、再び1軍に昇格しましたが間もなく登録を抹消されてしまいます。

 

2軍で3試合、左翼手としてフル出場を果たし、広島のバティスタとタイトルを分け合い本塁打王を、

 

さらに91打点で打点王のタイトルを獲得しました。

 

いずれも2年連続での獲得。

2軍の帝王と言われている所以ですね。

 

契約更改の時に交渉に同席した球団の担当者からは、

 

「二軍でのタイトルはもう要らないから、二軍での打力を一軍で発揮して欲しい」との注文が付いたと言います。

 

陽川選手はシーズンオフの時に鳥谷選手から3塁手のポジションを奪うとメディアの前で発言しており、

 

1軍で何としても活躍してやる、という強い気持ちの表れが見えました。

 

そして2018年には2年振りに春季キャンプから1軍へ同行。

 

オープン戦に12試合出場しましたが打率が207にとどまるほど不調に見舞われ、開幕1軍は逃してしまいました。

 

2軍の矢野新監督の考えで4番打者の座を板山選手にに譲る試合が相次ぎました。

 

板山選手は4番で結果を出し、2軍で好成績を収めた後に1軍へ昇格しています。

 

しかし陽川選手にはチャンスは巡ってきました。

 

開幕当初に4番打者を任されていた新外国人選手ウィリン・ロサリオ選手の不振を背景に、6月4日にロサリオ選手に代わって1軍に昇格します。

 

西武戦で早速「6番・1塁手」としてスタメンで起用されると、

 

公式戦でのシーズン初本塁打を含む2安打で4打点を挙げました。

 

その後もスタメンとベンチスタートをいくつか繰り返した後に7試合連続ヒットを放つなど

 

調子がぐんぐん良くなっていき、1塁手のスタメンとして定着しつつありました。

 

6月27日の横浜戦では球団タイ記録に並ぶ3二塁打を放つなど大暴れ。

 

バッティング開眼かと思わせる活躍でした。

 

さらに6月30日のヤクルト戦では

 

3回表、ツーアウトの1塁、2塁という状況で

 

ツーストライク追い込まれた中、ホームランを放つなど、欲しいところでのホームランを打ってくれました。

 

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いずれのホームランもランナーがいる場面。

3号ホームランではツーストライクと追い込まれていて

 

左足を摺り足にするなど工夫した中でホームランにしている辺り、かなりの成長を感じますね。

 

とにかくタイミングの取り方が良くなりましたね。

 

その上で打席でのカウント毎の工夫で取りこぼしを減らし、チャンスをヒットに変えています。

 

ようやく練習の成果が出てきて、陽川選手もすごく楽しいのではないでしょうか。

 

阪神はホームランが少なく、さらにチャンスな弱いので

 

その2つを補える選手が頭角を現し始めました。

 

果たして陽川選手はこの活躍を続けられるか。

 

能力の高い選手だけにバッティングで何か感覚を掴んだら

 

逃さず最後まで持っていてほしいですね。

ホームランを打つ事に関しては陽川選手はチーム内の中でトップ5に入るパワーの持ち主ですから

 

是非ともこのままバッティング開眼してブレイクしていって欲しいですね。

 

陽川選手の年俸や1軍成績、2軍成績について

出典元:http://www.sanspo.com/smp/baseball/photos/20160213/tig16021305030008-p2.html

では陽川選手の年俸についてですが

現在の年俸は850万となっています。

ようやく今年に入ってアピールできている陽川選手ですが

 

これまでは1軍では一切活躍できず期待に添えない状態が続きました。

 

しかし、今年に入ってバッティングが好調。

これを維持すればレギュラーも夢ではありません。

 

このまま好調を保って年俸も一気に上がるくらい活躍して欲しいですね。

 

続いて成績について。

まずは2軍成績から。

 

試合 打率 本塁打 打点 安打
2017 105 281 21 91 110
2018 43 224 4 25 34

 

2軍では成績は申し分ないです。

あとは1軍で活躍するだけですね。

その1軍成績について見てみましょう。

 

試合 打率 本塁打 打点 安打
2017 12 167 1 1 12
2018 19 358 3 20 24

 

今年の成績は7月1日時点での成績です。

3本のホームランに対して20打点を超えているというのは相当チャンスで証拠ですね。得点圏打率は5割に乗せており

 

不振に陥っているチームの起爆剤としてブーストをかける活躍を見せており

 

福留選手や糸井選手の休養日の際には4番を任されるなど頼りにされています。

 

7月3日には糸井選手がデッドボールの影響もあって右膝の骨折を疑われ、2軍に降格しており

 

いっそう、陽川選手にかかる期待は半端ではありません。

 

折角浮上の兆しを見せた打線だけにその流れを切らさないよう悪い気を払拭する活躍を見せて欲しいですね。

まと

 

今回は陽川選手についてのお話でした。

 

ようやく大器が覚醒し始め、チームの救世主として突然に現れました。

 

糸井選手が骨折で抹消している今、陽川選手には頑張ってもらわないといけませんね。

 

とにかくようやく1軍で活躍できているわけですから怪我には気をつけてプレーして欲しいですね。

 

では、今回は以上で終わりたいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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