高橋遥人(阪神)大学時代は制球難だった? 左肩の状態や成績 登場曲にも注目!

セリーグ
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こんにちわ貴浩です!

 

昨年の阪神は先発の駒不足で投げていましたが

 

今年はむしろ先発枠が足りないくらい、昨年の悩みは何だったのかと思うくらい投手が出てきています。

 

藤浪投手や岩貞投手、岩田投手の復活や

 

才木投手のブレイク、そして2017ドラフト2位ルーキー高橋遥人投手が現れました。

 

主力の復活と活きの良い若手が頭角を現すなどチームのバランスは非常に良いです。

 

ドラフトでは怪物、清宮選手やゴジラの再来、安田選手の獲得を逃すなど

 

残念な印象があるドラフトですが

 

実のところ、とてもチームの補強に見合った実務的なドラフトで収穫は十分。

 

2年連続セリーグの覇者、広島は左腕が苦手とあって

 

阪神はドラフト2位でポテンシャルの高い高橋投手を獲得しています。

 

大学4年生の時は制球難で苦しんだものの、ストレートの質は天下一品。

 

即戦力として期待されて、そしては早くも1軍初登板で初勝利を挙げています。

 

今回はドラフト2位ルーキーの高橋遥人投手について考察したいと思います。

 

プロフィールや年俸、成績。

 

後は肩の状態についても色々声が上がっているのでそこもお話したいと思っています。

 

高橋投手のプロフィール

出典元:https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/11/gazo/20180411s00001173335000p.html

 

生年月日 1995年11月7日

出身 静岡県静岡市

出身校 常葉学園高等学校、亜細亜大学

180cm/78kg

左投/左打

ドラフト2位

 

 

静岡市立西奈小学校というところが高橋投手が通っていた小学校で

 

3年生の時から野球を始め「西奈少年野球スポーツ少年団」に所属していました。

 

小学校卒業後は、常葉学園系列の中学、高校へ進学。

 

常葉橘中学校時代には、右翼手兼投手として、3年夏に全国軟式野球大会でチームを優勝しています。

 

常葉橘高校では、1年夏からのベンチ入りを果たしており

 

2年生の夏には甲子園の出場を果たしています。

 

この大会では、開幕カードの福井工大福井高校戦に救援投手として登板しましたがチームは敗退に終わっています。

 

3年生になるとプロ入りを熱望し、志望届を提出しました。

 

しかし、声が掛かることはなくさらに力を磨くために卒業後は野球の名門、亜細亜大学へ進学しました。

 

1年生の時からリーグ戦に登板しており、3年生の時には

 

春季リーグ戦での優勝を経て全日本大学野球選手権大会に出場すると、秋季リーグ戦ではリーグトップの投球回数56回2/3を

 

記録するなど大活躍。

 

しかし、4年生になると春季リーグでは防御率が5.79と不調でした。

 

通算で31試合登板。5勝7敗、防御率3.57という成績を残しました。

 

4年生の時は制球難が見受けられ、ドラフトでもそれが尾を引きましたが

 

上位指名となりました。

 

制球難がなければ取り合いになるような投手だけに

 

単独指名できたのは運が良かったです。

 

2017年ドラフトでは阪神に2巡目で指名を受け、念願のプロ入りを果たした高橋投手。

 

1月の新人合同自主トレーニングでは金本監督から

 

潜在能力の高さを評価されましたが参加人数の関係から2軍でキャンプを過ごす事に。

 

キャンプ終了後には1軍に合流してオープン戦でも結果を残しましたが

 

左肩の不安から2軍で調整する事に。

 

2軍で開幕を迎えたものの4月11日の広島戦で1軍に初登板初先発すると、

 

7回2安打無失点と好投してプロ初勝利を挙げました。

 

阪神の新人選手が甲子園でのプロ初登板初先発で勝利投手になったのは1959年の村山実以来59年ぶりと言われています。

YouTube

細身の体格ながらしなやかな投球からノビのあるストレートを投げます。

 

ストレートの最速は151kmでボールの質は1軍の中でもかなり上位の方に入るくらいで

 

横浜の今永投手のようなタイプ。

 

変化球はツーシーム、スライダー、チェンジアップなど多彩で

 

ストレートを軸に相手打者を打ち取っていきます。

 

腕のしなりや柔らかさ、ストレートの球質に対する評価が高く、

 

一軍投手コーチの金村暁は「左の岩隈」と評しているほどです。

 

とても伸び代のある投手で

 

将来、必ずエース候補として名乗りを挙げる投手に成長してくれる筈です。

 

これからがとても楽しみな投手です。是非、プロの舞台で活躍してもらいたいですね。

 

高橋投手の年俸、成績について

出典元:http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id

 

続いては高橋投手の年俸や成績について。

 

まず、年俸はこちら

1200万となっています。

 

入団して初登板、初先発で広島相手に初勝利を挙げるなど鮮やかなプロ野球選手としての開幕を迎えました。

 

肩の状態も考えて、無理のない登板で試合出場しているため、

 

多く登板はできないかもしれませんが期待を込めて来季の年俸は上がるのではないでしょうか。

 

では、成績の方ですが

1軍成績をご紹介したいと思います。

 

登板 勝利 敗北 四球 奪三振 防御率
2018 6 2 3 14 27 3.63

 

7月10日時点での成績となっています。

 

負け越していますが好投する時は中々攻略するのが難しい投手で

 

ストレートの質がとても高く変化球も織り交ぜながら三振の山を築く事ができます。

 

フォアボールも少なく計算しやすい投手で

 

1年目ながら非常に楽しみな投手。

 

この調子で1年目は自分らしいピッチングでアピールしていって欲しいですね。

 

高橋投手の左肩の状態について

出典元:https://baseballgate.jp/p/179490/

1年目ながら先発として1軍のマウンドに上がり鮮やかな活躍を見せる高橋投手ですが

 

入団当時から不安の声が上がっていた事があります。

 

それが左肩の状態。

 

高橋投手は入団時に行われた体力測定の時に左肩の筋肉が弱いと指摘されていました。

 

金本監督も、取材陣に高橋投手は開幕1軍ローテーションに入る事ができるのか問われた時に

 

「あとは肩の筋力の測定がどうか。(トレーナー陣は)今のままでは(肩を)痛めるリスクが高い、ということらしい。でも、本人は(肩は)悪くない、大丈夫と言ってるし、自分も一軍で投げさせたいんだけど…」

出典元:https://article.auone.jp/detail/1/6/10/103_10_r_20180312_1520840463386205

 

開幕前にこうした事を言っていた金本監督。

 

結果的に高橋投手は開幕2軍で迎え

 

4月の後半で1軍に昇格。

 

肩のコンディションを考えて1軍と2軍を行き来する

 

ような形で先発で投げることに。

 

高橋投手も左肩の筋肉が弱い事は自覚していたようですが

 

投げるのが辛いとか痛いという事はないらしく

 

そこまで深刻なものではないようですが

 

これからも大事をとって長い登板間隔で投げる事になりそうです。

 

ポテンシャルの高い投手だけに無茶はさせられません。

 

過保護なくらいで良いと思いますし怪我なく1年を終えられるように大事に起用してもらいたいですね。

 

高橋投手は大学生の時は制球難だった?

 

高橋投手はプロのマウンドでは絶賛される程の活躍をしていますが

 

実は大学時代は制球難でした。

 

とくに4年生の春の大会では荒れた投球が多く

 

決して上位指名されるような投手ではありませんでした。

 

主な要因として

フォームが定まっていない為、試行錯誤のまま登板して結果が振るわなかったようです。

 

結局、完全に良くなる前にプロ志望届を提出し、ドラフトに出た経緯があります。

 

結果的に阪神が2巡目で指名。

その後、活躍しているわけですから何が起こるか分からないものです。

 

ちなみに4年生の時の大会成績がこちら。

 

試合 勝利 敗北 奪三振 防御率
2017春 5 1 1 14 5.79
2017秋 5 2 1 14 3.86

 

春の大会ではかなり安定感を欠いていました。

秋から少し立て直していますがそれでも中位指名くらいではないかと思っていましたが

 

上位指名でしかも1軍で即戦力として活躍。

 

過去の結果はあくまでも参考でプロで活躍できるかどうかは結局その時にならないと分からないものなのかもしれませんね。

 

高橋投手の登場曲に注目? 歌詞がプレースタイルに刺さる!

 

ここまで野球に関する情報でしたが

 

少しだけ趣旨を変えて

高橋投手の登場曲に関してお話したいと思います。

 

高橋投手の登場曲は

サンボマスターの「できっこないをやらなくちゃ」です。

 

できっこないを やらなくちゃ/ サンボマスター

サンボマスターは魂で歌うタイプの歌手で

 

語るような歌い方で、歌詞が刺さる曲を作っています。

 

高橋投手がこの曲に出会ったのは

 

同期の谷川投手にキャンプ前に勧められたのがキッカケだそう。

 

歌詞の中で私が個人的に良いなと思ったのが

 

あきらめないでどんな時も 君なら出来るんだどんな事も
今世界にひとつだけの強い力をみたよ
君ならできない事だって 出来るんだ本当さウソじゃないよ
今世界にひとつだけの強い光をみたよ
アイワナビーア君の全て!

 

出典元:http://j-lyric.net/artist/a000677/l01f24d.html

 

この部分の歌詞が個人的に印象的でした。

 

世界にひとつだけの強い力というのは自分の事なんでしょう。

 

人は皆それぞれの個性があってそれが強みとなって大きな事を成し得るのだと思います。

 

この曲と高橋投手は非常にリンクしているように感じました。

 

高橋投手はプロの選手としては体の大きさも、状態も決して恵まれている方ではありませんが

 

高橋投手には高橋投手の良い所や強みがあるわけで

 

高橋投手にしかできない事があると思います。

 

周りと比べて卑下したり諦めたりするのではなく自分のできる事を精一杯するべきと教えてくれている歌詞。

自分を信じてマウンドで投げ込む高橋投手の姿がこの歌詞と重なり合って非常に説得力を感じました。

 

これからもこの曲が流れてくる事を願いたいと思います。

 

まとめ

 

今回はルーキー高橋投手についてのお話でしたがいかがでしたか?

 

個人的に高橋投手は左のエースとして今後、君臨するのではないかと思っています。

 

肩の状態が気になるところですが虎の子の投手ですから

 

大事に起用して欲しいですね。

 

非常にポテンシャルのある投手だけに第一に怪我には気をつけてもらいたいところ。

 

これからも高橋投手の活躍を期待しましょう!

 

では、今回は以上で終わりたいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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