金子千尋が日ハム移籍!移籍の理由はやっぱり金だった?他球団も狙っていたのに日ハムの速攻アタックが実ったのはなんで?

北海道日本ハムファイターズ
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こんにちわ貴浩です!

 

今回は元オリックスエースの金子千尋投手の日本ハム移籍についてお話したいと思います!

 

2014年は沢村賞を獲得するなど球界を代表するエース投手。

 

その年、FA権を取得し、さらにはポスティングも併用して国内、メジャー両球団を巻き込んだ争奪戦を繰り広げようとした事で話題となりました。

 

結果的に金子投手はポスティングを行使せずに国内での移籍を視野に入れての交渉となりました。

 

最終的には残留。

 

4年総額24億という大型契約を結んだ事で有名となりました。

 

FA権とポスティング両方を使う前代未聞のやり方で国内12球団、メジャー30球団を巻き込んだ金子投手に様々な憶測が飛び交っています。

 

今回のオリックスの自由契約についても

 

推定年俸6億から5億減の1億円を求められた金子投手。

 

サインはせずに保留しました。

 

中々話は纏まらず、最終的には自由契約という選択。

 

オリックスのエースが自由契約となった事はかなりの話題となりました。

 

複数球団争奪戦となり、各球団は調査を進める方針でしたが

 

展開は急転直下に起こりました。

 

日本ハムの速攻アタックで

 

早くも契約が纏まり、金子千尋は日本ハムへ移籍。

 

今回は他球団も金子投手を狙っていた中で何故日本ハムがこれだけ早く契約が纏まったのは何故か。

 

また、金子投手が愛着のあるオリックスを離れ日本ハム移籍を決断したのか考察していきたいと思います!

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金子投手の経歴

生年月日 1983年11月8日

出身 新潟県三条市

出身校 長野商業高等学校

180cm77kg

右投/左打

2004年自由獲得枠

 

入団1年目は2軍でプレーとなりましたー。

 

2年目から中継ぎを中心に1軍で登板。

 

3年目からは先発に転向すると、6連勝でペナントを終え、成功します。

 

そこからは順調に駆け上がり、

 

2010年には17勝で最多勝を獲得

 

190奪三振、7完投6完封、200回投球回を果たすなど文句なしの成績で幕を下ろします。

 

2014年には16勝、防御率1.98

最多勝、最優秀防御率、沢村賞を獲得しました。

 

その活躍は国内のみならず海外でも注目を集めました。

 

また国際試合で金子投手はメジャーでのプレーに強い憧れを抱き、史上初、ポスティングシステムとFA権の行使をもくろみました。

 

ですが実際は自身の怪我の影響でメジャーを断念し、国内に的を絞って残留か移籍か熟考しました。

 

結果的には4年24億という大型契約でオリックスに残留を決めました。

 

ポスティングとFAの両方行使というのは前代未聞で話題となり、巷では金子投手が心酔している風水の導きでこんな策を講じたのでは、という声も上がるほどでした。

 

メジャーをも巻き込む大きな交渉劇は残留という形で閉幕。

 

その後の4年間ですが、右肘の怪我を手術したこともあって期待通りの活躍とはいかず、

 

2015年7勝6敗

2016年7勝9敗

2017年12勝8敗

2018年4勝7敗

 

契約最終年で大きく結果を落とす形になりました。

 

球団は年俸6億円から5億円の減俸で1億円を提示。

 

減額制度を遥かに上回る減俸を言いわたされました。

 

これは、2015年の巨人の杉内投手の契約更改で年俸5億から4億5000万の大減俸を超える大幅な減俸となりました。

 

金子投手はその提示をいったん保留し、熟考することに。

 

球団としては来年も必要な戦力として金子投手を評価しており、何度も話し合いをするなど残留を訴えました。

 

話し合いの内容について金子投手は金銭面での話は一切していないとコメント

 

さらに、自分がこのままチームに留まることはチームの為になるのかと考えていたそう。

 

長い保留期間を経て、最終的には金子投手は自由契約に至りました。

 

その知らせを受けて他球団の争奪戦が見込まれました。

 

中日、巨人、楽天など慎重な構えは見せながらも獲得に意欲的でしたが、今まで争奪戦に名前さえ挙がらなかった日本ハムが金子投手との交渉にテーブルについていたとメディアで報じられ、金子投手も即契約合意するなど急転直下な展開で争奪戦は幕を閉じました。

 

金子投手は日本ハムとの契約について

 

「チーム主体で自由なチーム。夢を後押ししてくれる球団」と、選手がプレーしやすい環境が魅力で日本ハムを選択したとコメントしています。

 

金子投手の年俸

 

金子投手の年俸についてですが、2014年から結んだ4年24億という契約なので

 

今年は6億円の年俸という事になっています。

 

2018シーズンに関しては4勝7敗なので年俸に見合う数字ではないですね。

 

ファンからも「年俸高過ぎ」と言われているなど皆が期待する数字は残せませんでした。

 

2018年のオフから日本ハムに移籍し、新天地での復活に期待が掛かります。

 

さて、その日本ハムとの契約で結んだ年俸ですが

 

1億円+出来高となっています。

 

オリックスにも1億円を提示されましたが日本ハムは手厚い出来高を用意しているようです。

 

具体的に出来高すべてをクリアしたら年俸がいくらになるかは分かりませんが金子投手のモチベーションを与えられる数字で考えてみれば3億とか3億5000万くらいになるのでしょうか。

 

そうした情報が出ていないので憶測になりますが、それくらいであればやる気も出ますよね。

 

来年の金子投手の年俸がいくらになるのか楽しみです。

 

 

金子投手が自由契約に踏み切った訳とは

 

金子投手は自身も言っていますがオリックスに愛着を持っています。

 

ですが今回自由契約という選択をしました。

 

球団と話し合いをした内容については、お金の話は一切していないとコメントしており、今後のチームの成長に自分が居ていいのかという葛藤があったといいます。

 

また、金子投手は、同僚であった平野投手が2018年からメジャーで活躍したのを見て、メジャーに行きたいという思いが再燃したと言います。

 

そうした思いから自分の夢を後押ししてくれる日本ハムを選択したのではないでしょうか。

 

オリックスの成長の為と自身の夢を追いかけたい気持ちが移籍へと決断させたのか、と思いますが一方で批判的な見方もあります。

 

金子投手は5億円減の年俸1億円に納得できず、他球団でもっとお金を積んでくれる球団に行きたいと思っているのでは、という意見が散見されました。

 

2014年の争奪戦にしてもメジャーをちらつかせて年俸を吊り上げようとしたのでは、という意見も出ています。

 

表面上、お金が欲しいから移籍するとは言えませんよね。

 

35歳ながらメジャー志向をちらつかせていますが年齢的に厳しいのは分かっているはず。

 

それはあくまで口実で、出ていった可能性も否定はできません。

 

金子投手のこれまでの金銭闘争に批判的なファンは自身が月20万のおこずかいだからお金が沢山ほしい、と皮肉まじりのコメントも見受けられます。

 

こうしたお金関係で本人が「お金出してくれるところがいいです」なんて言える訳がないので真相は公になることはないでしょう。

 

ですが金子投手の背景にはいつも金銭がちらつくのは否定できません。

 

色々な意見はあると思いますが、結果を出せば文句は言われない世界。

 

金子投手には新天地でぜひとも活躍してもらいたいですね。

 

 

日本ハムの速攻アタックで即契約合意に至った訳とは

 

若返りを目指す日本ハムが金子投手を獲得したのは意外でしたが、しかし過去を振り返ってみればソフトバンクから鶴岡選手を獲得したり巨人を戦力外となった実松選手を獲得したりメジャー帰りの田中選手を迎え入れたりとベテランの獲得は意外に多いです。

 

経験豊富なベテランを教本にし、若手のレベルアップに繋げようという考え方があり、今回の金子投手の獲得もそうした狙いがあると見られています。

 

また、日本ハムは先発が補強ポイント

 

チームの勝ち頭は上沢投手とマルティネス投手の11勝

 

さらにマルティネス投手はメジャーが興味を示しており、契約は長期化。

 

退団することも考えての金子投手の獲得でした。

 

しかしながら日本ハムの金子投手との交渉劇は鮮やかでした。

 

金子投手の獲得に名前さえ挙がらなかった日本ハムですが突然金子投手にアタックし、2日で契約成立するという速攻劇。

 

なぜこんなにも日本ハムが早くに契約にこぎつけたのか。

 

色々要因はあると思いますが、まずは他球団が金子投手獲得に興味を示しながらも年齢や怪我のし易さから高額年俸や複数契約に躊躇いがあったとみられます。

 

一方で日本ハムは1年契約ながら1億+出来高で獲得に成功。

 

日本ハムはフロント全体が金子投手の獲得に一体感を出して臨みました。

 

そうした一体感が迷いなくアタックに踏み切れたのかと思います。

 

日本ハムは金子投手と交渉中であることを話した際に、結論が出るのは早いと思う、とコメントしており金子投手の獲得に手ごたえを感じていました。

 

獲得に関してリスクを呑んで踏み切る行動力の差が出た交渉劇となりました。

 

 

まとめ

 

今回は金子投手についてのお話でした。

 

2018年はペナントが終わった後も非常に楽しい展開が目白押しです。

 

まさかFA以外で自由契約で白熱した獲得争いが繰り広げられるとは思いもよりませんでした。

 

金子投手には日本ハムで復活してもらいたいところです。

 

では今回はここまでにしたいと思います。

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

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