近本光司 新人王の可能性はゼロじゃない!?近本有利を解説してみる

阪神タイガース
出典元:https://baseballgate.jp/p/489505/
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こんにちわ貴浩です!

今回は阪神の新人、近本光司選手の新人王受賞の可能性について見ていきたいと思います!

シーズン終盤に入って、ヤクルトの村上選手と一騎打ちとなった新人王争いですが

近本選手は安打数と盗塁で新人王を狙う中村上選手は打点とホームランで

歴代記録を塗り替える活躍を見せ、神童が高卒2年目ながら暴れ回っています。

30本、80打点という大きな数字を見ると勝ち目はないように見えますが

近本選手が新人王を受賞する可能性は決して低くないという事を解説していきたいと思います!

 

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近本選手のプロフィール

生年月日 1994年11月9日
出身 兵庫県淡路市
出身校 兵庫県立社高等学校、関西学院大学
170cm/72kg
左投/左打
ドラフト1位

開幕1軍で迎えると同じくルーキーの木浪選手と共に1、2番で開幕スタメンを勝ち取りました。

しかしわ序盤は打率1割台に低迷するなど不調でスタメン落ちなどありましたが代打初ホームランを記録すると以降はスタメンに定着。

13試合連続安打を放つなど安打製造機として活躍、さらにオールスターの外野手部門で2位となりオールスターに出場。

盗塁を決める他、甲子園で5打数5安打、サイクル安打を達成しました!

オールスターのMVPにも選ばれ、話題の中心に立ちます。

後半戦になるとさらに好調に拍車がかかり

9月5日には137安打と高山選手が記録した新人安打を更新、

さらに9月15日には30盗塁を記録。

9月19日にはセリーグ記録1位長嶋茂雄の153安打を超える154安打を放ち、9月22日には西武の源田選手を抜く156安打を放ちました。

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盗塁王と安打記録更新が新人王受賞の最低条件?

新人王を争うのはヤクルトの2年目村上宗隆選手。

村上選手は高卒2年目ながら30本、90打点と高い数字を打ち立て、ホームラン王と打点王の二冠を射程に収めています。

そんな強敵を前に近本選手は最低でも安打記録の更新と盗塁王の獲得が必須とされています。

まず安打記録ですが長嶋茂雄超えは達成し、盗塁数も36盗塁で盗塁王に輝きました!

安打数は追いかければキリがないのですが実は長嶋茂雄の持つルーキーイヤー153安打記録ですが

セパ合わせるとこの記録は歴代3位。

2位は南海でプレーした笠原和夫さんの160安打となっています。

そして歴代1位記録はそこからさらに数字を伸ばしています。

新人安打記録1位は1956年の佐々木信也(高橋ユニオンズ)の180安打

正直、この数字は途方も無いですね、、、

近本選手の新人王の可能性はゼロじゃない!?

圧倒的な記録を残す村上選手はまさに巨人の足跡のようにあっという間にNPB記録を塗り替える怪童ぶりで見ていて清々しいものがありますが

こんな令和の怪物に新人王争いで勝つ事は出来るのか。

諦める事なかれ、近本選手にもアピールポイントは沢山あります。

 

安打記録と盗塁王

ここは近本選手はクリアしていますね!

外野部門 補殺数トップ

外野で補殺数が多いのはその数だけファインプレーをしたという事です。

近本選手は肩が弱いのを、送球の速さでカバーしています。

アマチュア時代は送球はあまり得意でなかったようですがプロ入りしてから

筒井外野守備走塁コーチに2つの事を意識するよう教わったようです。

1つ目はコースを狙う事。

ラインに投げれば受け手が取ってくれるから良し、横に逸れるとその分タッチが遅れますが

高さが違う分には大丈夫、という意識付けを徹底したそう。

横ではなく逸らすなら高め、そこが補殺数に繋がっているそうで、

2つ目が腕を振る事。

筒井コーチはワンバウンド送球の方が速い、という固定概念を捨てさせる為に

捕手がセカンドに送球する時ノーバウンド送球という例を上げて説明しているそう。

ワンバウンドよりノーバウンドの方が速いから捕手もノーバウンドだろう、と。

そういう意識の元送球練習させた事で良い送球が身に付いたようです。

肩は弱くても走者を刺せる、その結果が補殺数に現れていますね。

チームのAクラス争いに貢献

ヤクルトは6月あたりからAクラス争いに離脱してそこからはゲーム差を広げられてしまいました。

その為、村上選手は個人成績に集中出来ると、否定的な見方も出ています。

そういう視点で考えると近本選手はチーム事情もあり、1、2番バッターとして牽引してきました。

負けられないプレッシャーのかかる試合の中で安打記録や盗塁王を獲得した、というのは大きな価値があるのではないでしょうか。

村上を阻む記者投票の仕組みとは?

記者投票で、票を入れる記者というのは誰でも良い訳ではなく規定によって決められた人が投票する事になっています。

支配下選手に初めて登録されてから5年以内の選手が対象。前年までに投手では30イニング以内、打者では60打席以内の選手に資格があり、全国の新聞、通信、放送各社で5年以上のプロ野球担当記者らによる投票で決められる。

記者投票はベストナインやゴールデングラブ賞と違い、記者の主観によって投票される為、多少偏りが生じる事があります。

そして担当記者というのは球団によって数が異なり、人気球団の阪神は担当記者が他よりも多い為、投票数を稼げると予想する声が聞こえてきます。

2017年の新人王争いでは、そうした記者投票の仕組みで疑問視される問題も起きました。

 

京田陽太(中日) 208
大山悠輔(阪神) 49
濱口遥大(DeNA)27
西川龍馬(広島) 1

 

2017年の新人王は京田選手となりましたが、問題は2位の大山選手。

濱口投手は二桁勝利を挙げ、勝ち頭として活躍。

しかし大山選手は6月から1軍で出場すると7本塁打を放ち、ルーキーながら4番に座るものの打率は237、さらにシーズン通して活躍した訳ではないので

貢献度とすれば濱口投手の方が上で、得票数は濱口投手の方が多くても良かった筈なのですが。

記者投票はイメージや主観で票を入れる事もあるため、こうした現象が起きました。

今回の近本選手はオールスターではサイクル安打、長嶋超えの安打数や盗塁王など目白押しですから

記者投票を味方につける事は十分可能かと思います。

 

まとめ

今回は近本選手の新人王獲得の可能性についてのお話でした!

中々熾烈な争いですが、どちらが新人王を獲得するのか、非常に楽しみですね!

 

 

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