巨人ポスティング容認第1号 なぜ菅野ではなく山口?原監督の美辞麗句に不信感高まる

東京読売ジャイアンツ
出典元:http://www.giants.jp/smartphone/G/gnews/news_3912278.html
スポンサーリンク
スポンサーリンク

巨人、山口俊投手のメジャー挑戦希望を受け、球団側は11月18日にポスティングを容認しました。

巨人がポスティングを容認したのは初めての事で第1号となった山口投手。

少し前に原監督はポスティング容認を示唆していましたが、ややあって山口投手が表明する事に。

しかし、山口投手のポスティングについては実はFAの交渉時に密約があり

原監督のポスティング容認発言に違和感を拭えないところがあります。

原監督は以前にもDH導入やFAの人的補償の撤廃など大胆発言も飛び出し、メディアを騒がせました。

原監督の発言に不信感が高まりますが、今回はポスティングで菅野投手ではなく山口投手が第1号になったのはなぜか

また、原監督のポスティング容認を示唆した発言をバッサリと物申していきたいと思います。

スポンサーリンク

 

ポスティング第1号はなぜ菅野投手ではなく山口投手?

巨人が異例のポスティングシステム容認となりメディアを騒がせましたが

原監督は以前に「あれだけ頑張ったから希望が通ったんだ、という特例というのは、僕はあってもいいと思う」

とコメントしており、ポスティング解禁を示唆していました。

その結果、山口投手がDeNA時代から抱いていた夢であるメジャー挑戦を表明するに至りました。

しかし、原監督の言葉に沿うならば山口投手よりも菅野投手が先にポスティングでメジャー挑戦する方が自然かと思います。

菅野投手は長らく巨人のエースを張り、勝ち頭として戦ってきました。

一方山口投手は巨人に移籍した1年目は泥酔暴行事件を起こし、出場停止を受けています。

翌年も9勝9敗と、ポスティング容認に見合う頑張りかと言われれば疑問。

菅野投手こそポスティング容認第1号となるべきだと思いますが実は山口投手はFA交渉時に

ポスティングによるメジャー挑戦を希望し、球団はそれを了承していました。

つまりポスティングが約束された中での移籍だった訳です。

菅野投手は東京五輪に出場する気持ちもある事からまだポスティングはしないと見られ、山口投手が先ん出た理由はそういう流れもありますが

やはり山口投手のポスティング容認には違和感があります。

スポンサーリンク

原監督の言う重罪なのでは?

山口投手はFA交渉時にポスティングを希望し、球団はそれを認めていましたが

原監督がそれについて知ったのは2019年の夏頃だったそうで

山口投手を引き止める為何度も話し合いをしたそうですかメジャーという「夢」を汲んだそう。

しかしながら原監督はポスティング容認を示唆したコメントでこう発言していました。

 「たとえば高校生を獲るときに、『じゃあ何年でポスティングで米国に行かせるから』とか、もしそういうのを契約に入れていたら重罪だよね。(選手側も)『それだったらプロに行こうか』というのがもし起こっているのなら、重罪だよな。日本の野球界に、NPB(日本野球機構)に対して発展というものを思ってやっているのか」

出典元:zakzak.co.jp

ドラフトで有望選手との面談でポスティングによるメジャー移籍を密約し、有利に働きかけようとする不穏な動きを見せる球団に対する牽制のコメントですが

山口投手のポスティングを球団が認めたのを知った後にこの発言というのが違和感の元凶で

ドラフトではポスティングの密約を重罪のように言っておきながらFA選手に対して、巨人は交渉時にポスティングを認める話をしていました。

ポスティングの前例がない巨人にとって金銭面の有利だけではなくメジャー挑戦を後押しする口説き文句はFA争奪戦においては効き目はあった筈。

それを考えると巨人のしている事もかなり罪深いもので、原監督が他者を責める権利はないように思います。

ポスティング容認について

「時代の流れの中で、かたくなにダメ、ウチはしないというのもおかしな話だよ。どこかに選手にも『あれだけ頑張ったから希望が通ったんだ』という特例というのは、僕はあってもいいと思う」

「たとえば、すごく頑張って頑張って、ジャイアンツで一生懸命やったと。で、『本当に私の夢はこうなんだ』と。じゃあ、これは結果として(ポスティング容認は)ないとは言えない」

出典元: zakzak.co.jp

頑張ったというなら菅野投手こそ頑張っていましたし山口投手は移籍1年目は事件で出場停止。

翌年も9勝9敗で活躍した年は実質2019年の一度だけ。

ポスティング容認の約束があったので認めましたが、ならば原監督はポスティング容認について美辞麗句を並べるのは賢明ではなかったように思います。

ここ最近、大胆発言が多いですがメディアで自分の言葉が載る以上は矛盾を孕んだ発言はこれからも物議を醸す事になりそう。

 

まとめ

今回はポスティング容認の一幕についてお話しました。

突然のポスティングで驚きましたが、解禁が及ぼす影響というのは各方面で広がりを見せそうですね。

 

 

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました