阪神・西武と投打のトレードがないのは何故?実は西武は選手層薄い?

阪神タイガース
出典元: https://thedigestweb.com/baseball/detail/id=3742
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今回は阪神タイガースと西武ライオンズのトレードについてのお話です!

両チーム、投手と野手の育成の上手い球団でその強みを活かした選手が多く並びますが、一度は皆思う事として

お互いに投手と野手で有望な選手を獲得しないのか?という疑問。

近年の阪神、西武のトレードを見るとそこまで投打で大きなトレードは見当たりません。

お互いに弱点を補い合える関係にあると思うのですが実現していないのが実情です。

そこには西武の選手層の薄さも原因がある??

今回は阪神、西武の投打のトレードが成立しない理由や西武の選手層についても見ていきたいと思います!

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阪神・西武のネコ科トレード一覧 2000年以降~

それぞれ投と打に強みを持ったチーム同士、どんなトレードが成立していたのか見ていきたいと思います。

▼ 2001年
【西武】 谷中真二 ←→ 平尾博嗣 【阪神】

▼ 2002年
【西武】 橋本武広 ←→ エバンス 【阪神】

▼ 2003年
【西武】 金銭 ←→ 高波文一 【阪神】

▼ 2009年
【西武】 水田圭介 ←→ 藤田太陽 【阪神】

▼ 2011年
【西武】 黒瀬春樹 ←→ 江草仁貴 【阪神】

▼ 2013年
【西武】 高山久 ←→ 川崎雄介 【阪神】

▼ 2018年
【西武】 岡本洋介 ←→ 榎田大樹 【阪神】

意外にも阪神の投手と西武の野手がトレード成立したのは2009年と2013年の2回だけとなっています。

その時々でチーム事情や戦力層には違いが出てくるとはいえ、少ない回数かなと思いますね。

単純に選手の補強だけではなくチームのノウハウを得るためにも積極的にトレードを行っても良さそうなものですが。

阪神と西武の投打のトレードは今後成立する?

阪神は長打不足、西武は投手不足でお互い穴を埋めるべくトレードを行っても良さそうですが可能性としては低そうです。

西武は意外と選手層が薄い?スタメンとベンチの格差

2019年、リーグ2連覇を果たした時の西武の打線を見ていくと、

 

1番 中堅 秋山翔吾

2番 遊撃 源田壮亮

3番 二塁 外崎修汰

4番 一塁 山川穂高

5番 捕手 森友哉

6番 三塁 中村剛也

7番 DH 栗山巧

8番 左翼 金子侑司

9番 右翼 木村文紀

 

山賊打線と呼ばれ、チーム成績では打率265、174本塁打、718打点、134盗塁

チーム打率、打点、盗塁はすべて12球団一を誇り、本塁打に関しても12球団中、2位という数字で打撃部門は化け物じみた破壊力を持っています。

一見して非常に戦力が充実しているように見えますが、確かに控えにメヒア選手がいるのは凄いのですが

金子選手と木村選手が外野のレギュラーを張っているところが気になります。

二人の2019年の成績を見てみると

 

金子選手は133試合、打率251、3本塁打、33打点、41盗塁

木村選手は130試合、打率220、10本塁打、38打点、16盗塁

 

金子選手は盗塁こそ凄いものの打率で見ればスタメン機会を脅かす選手がいれば133試合も出場する事はなかったと思います。

実際問題、外野の競争に入っていた愛斗、鈴木将平、戸川大輔ら若手はチャンスを与えられながらも金子、木村選手からポジションを奪う事が出来ませんでした。

さらに、CSファイナルでのソフトバンク戦では不調の主力を使い続ける他なくベンチとの差を痛感する事もありました。

CS制度が出てから8度もポストシーズンを経験しながら日本一が1回という西武は短期決戦での弱さを露呈しており

その一因として選手層の薄さが取り上げられています。

ベンチにはメヒアを除けば、熊代聖人、愛斗、佐藤龍世と顔ぶれとしては物足りない選手たちが多いのが実情。

西武とのトレードは阪神が大損する?

もし阪神が投手を、西武が野手をトレードに出すとなれば可能な限り放出できる選手同士の能力を鑑みると阪神は釣り合いの取れた選手を獲得できないのが実情ではないでしょうか。

西武の野手でトレードに出せる可能性のある選手としては愛斗、山野辺あたりかもしれませんが阪神の補強ポイントは長打を打てる選手ですから

愛斗選手は大振りで練習に意図が見られず粗削りで山野辺選手はパンチ力はあるもののホームランは望めないというところから成立は難しそうです。

阪神の場合、好素材の野手をトレードで獲得するなら小野、福永、谷川、尾仲、望月あたりをトレードの弾にする用意はあり

素材としてはどれもかなり期待値の高い選手が多いです。

なので中途半端に打てる選手を取るより投手力を維持する方が賢明という事になりそうです。

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まとめ

今回は阪神と西武のトレードについてでした!

 

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