阪神・高橋遥人 左肩は崩壊寸前!?大学時代はノーコン・制球難だった!

阪神タイガース
出典元: https://www.nikkansports.com/m/baseball/column/analyst/news/201905230001239_m.html?mode=all
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今回は阪神タイガース、高橋遥人投手の左肩についてや大学時代のノーコンについて話したいと思います!

左のエースとして期待されている高橋投手ですが、入団当初から「左肩が弱い」と言われていました。

普通に先発としてやっていますが一体どういう状態なのか。

また、プロ入り後は抜群の制球力ですが大学時代はノーコンでした。見違えるような改善を見せていますがその裏には一体何があったのか。

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高橋投手の左肩は崩壊寸前!?

高橋投手は2017年ドラフト2位で入団。

ルーキーイヤーとなる2018年は4月11日の広島戦で7回、2安打無失点で初勝利となりました。

新人投手が甲子園で先発として初登板・初勝利を挙げるのは59年ぶりの事でした。

しかし球数的にも完投も見え、さらに新人記録更新が掛っていただけに途中交代に物議があったのですが

後に、高橋投手の左肩の数値が著しく低い事が広く知れ渡りました。

金本監督は、シーズン前から高橋投手の左肩について言及していました。

--(筋力を)数値化できる時代じゃなかったら、投げさせている

 「もちろん。それでバーンと壊れるかも分からないけど。若いから中5日で行けるやろってなったり、リリーフで行かせたりして」

 --危険な数値なのか

 「例がないから。あの数値だったら、まず投げられないらしい。右肩を手術してリハビリをまったくやっていない俺より弱いんだから。非常に判断が難しい。学生時代からずっとあの数値だったら安心だけど(もし)大学の時は良くてプロに入って落ちて今だったらマズイ。(故障の)リスクが高いというか、前例がない。悩ましいな」

出展元:https://www.sanspo.com/baseball/news/20180322/tig18032205000009-n2.html

相当、左肩の状態が良くないようで

曰く「手術を繰り返した金本さんよりも肩の筋力が弱い」「投げているのが不思議なくらい」

と称される程の状態だそうでこうして1軍で投げている事が奇跡のように扱われる程。

なのでプロ入り後も登板間隔や球数には気を遣ってきました。

それでもルーキーイヤーは途中、左肩のコンディション不良によって登録抹消となっていますしかなり慎重に扱わなければいけない事が分かります。

2019年はほぼ1年間、先発ローテを守りましたが2020年は再びコンディション不良で開幕に間に合わず。

能力は凄いですが常に怪我と隣り合わせにいる状態。

阪神の左腕投手で言えば横山投手も高い能力がありながらスぺ体質に苦しんでいましたが、

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阪神は高い能力に惚れ込めば怪我のリスク関係なしに獲得するような球団ですから

高橋投手はロマンを買われて入団した投手。ある程度は許容範囲として認めた方がよさそうですね。

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高橋投手 大学時代はノーコン・制球難だった!

高橋投手は大学時代はノーコンとして知られていました。

能力は高いのにその制球力のなさから、監督から懲罰交代されるなど相当苦心したようです。

4年春のリーグ戦で先発の柱として期待され、最初のカードとなる専修大との1回戦では7回を投げ、被安打8、与四死球3、4奪三振、自責点1で勝利しているのですが続く

東洋大回戦では6回、被安打8、与四死球8、5奪三振、自責点8となっています。

さらに中央大戦でも5回、被安打5、与四死球5、5奪三振、自責点2と微妙な投球内容。

これを機にリリーフ転向するも

5試合に登板、

計16回1/3、被安打10、与四死球13、14奪三振、自責点7で、防御率は3・86

という成績。

結局、大学4年間のリーグ戦の成績は

通算31試合に登板し、113回1/3を投げ、被安打96、100奪三振、与四死球66、自責点45で防御率は3・57となっている。勝ち負けは5勝7敗で、完投した試合は0でした。

ドラフト2位にしては特筆するような驚きある数字を残せていませんでした。

これだけの成績でなぜ上位指名されたのかといえばやはりストレートの質が一番だったと思います。

能力の高さはゆるぎない事実として知れ渡っていましたから、阪神がそれを買って獲得した訳ですが

ではなぜ、プロ入り後ノーコンが改善したのか。

それは金本監督の言葉や投球に対する意識の変化、また ベテラン投手陣によるところが要員として挙げられました。

金本監督の言葉

金本監督は高橋投手に対して

「真ん中でも飛ばない」と声を掛けています。

それは高橋投手のストレートの質を表現するのに十分な表現でした。

金本監督は現役時代素晴らしいバッターでしたから野手目線でのその言葉は何よりの褒め言葉。

高橋投手の励みになった事は間違いありません。

能見・藤川の存在

阪神には両ベテランがおり、とくに同じ左投手の能見投手からは良いアドバイスがもらえる素晴らしい環境。

また、利き腕は違えど藤川投手も面倒見の良い先輩で、高橋投手に気遣っていたのは確か。

弟子入りを志願するなど高橋投手も意欲的に先輩から知識を吸収しました。

意識の変化

高橋投手は大学時代、結果を求めるあまりに縮こまった投げ方をして制球を乱していましたが

プロ入りしてからはその意識を改めざるを得ませんでした。

1軍のバッターは置きにいったボールは必ず打たれる。

なので腕を強く振る意識を高めたそうです。

それが奏功して2軍戦で結果が出ました。その成功体験も自信となって高橋投手の制球力は安定したともいわれています。

プロ入り後、1軍の舞台では思い切った腕の振りが特徴的だった高橋投手ですが、その腕の振りこそが最大の制球力改善の理由だった訳です。

コントロールを身に付けるにはかえって腕を強く振る意識の方が良いというのは、同じ左投手の岩貞投手も証明していますし

阪神は投手成功の秘訣を心得ているのが分かりますね。

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まとめ

今回は高橋投手についてのお話でした!

 

 

 

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