今回は、阪神タイガース2022年イケメンランキングをご紹介したいと思います!
イケメン選手の多い阪神でランキング上位に入る選手は誰か、厳選して10人をご紹介します!
スポンサーリンク
目次
阪神タイガース2022年イケメンランキング!
10位 西純矢
2019年ドラフト1位で入団した西純投手は、西勇輝投手の遠縁という事で、縁のあるドラフトに。
入団後は2年間のほとんどを2軍で過ごしフォーム作りに専念していますが、いずれはエース候補として期待の掛かる投手。
ルックスはとてもカッコいいのですが、はにかんだ時のあどけない表情が印象的。
しかしいざマウンドに立つと、闘志を全面に出すスタイルでとても熱い投手!
今後の活躍に乞うご期待です!
9位 馬場皐輔
馬場ちゃんという愛称で呼ばれており、おっとりした性格に加え、面白い選手として周囲から愛されキャラとして接せられています。
おっとりした性格ですが、周りに流されない自分だけの世界観を持っていると、OBである藤川球児さんに期待を掛けられるなど、今後の活躍に期待が掛かります!
8位 小野泰己
身長186センチと、長身でスタイルが非常によく、マウンドに立った時の姿勢は非常に様になります。
ストレート主体の右の本格派、未完の大器としてファンをやきもきさせていますが、エース候補として期待が止まない魅力があるので
今後の活躍を楽しみにしたいですね。
7位 熊谷敬宥
矢野監督になってから、代走、守備固めなどで出場機会を一気に増やした熊谷選手は非常に努力家で、相手投手の分析を怠らず、代走の切り札として非常に高い能力を発揮しています。
また、熊谷選手はグラブ愛を入団当初に語っており、いつも枕元にグラブを置いて寝るそうで、守備職人として非常にクセの強いエピソードを持つなど、イケメンらしからぬ一面も。
1軍で生きる道を見つけた熊谷選手ですが、これからも活躍に期待です。
6位 坂本誠志郎
梅野選手と共に正捕手の座を狙う坂本選手は
「捕手になる為に生まれた男」と言われるなど、捕手として非常に能力の高さを見せています。
配球面での卓越した計算高さや投手への気遣い、フレーミングなど高い能力を随所に見せています。
また、英語が堪能で外国人選手とも通訳を介さずに話す事をアピールポイントに挙げるなど、万能型の捕手。
履正社高校、明治大学とエリート街道を歩んできた坂本選手ですが
偉ぶらず、謙虚で、常に相手を思うよき相方に徹する姿はまさに女房と呼ぶに相応しいです。
既に結婚していますが、奥さんには何度も振られていたそうですが、執念のアタックで付き合う事に。
一途な性格も素晴らしいですね!

5位 植田海
代走、守備固めとして活躍する植田選手。
打撃面では課題を残しますが、素晴らしい脚力で代走の切り札として起用されるなど、矢野監督から信頼される選手。
あどけないルックスが女性から人気で、やんちゃそうな性格。
パッと見、細身ですが、結構、骨格が太く、男らしさも垣間見え、ギャップのある選手。
プロ入りしてしばらく経ち、植田選手よりも若い選手が沢山入ってきていますから、これからはよき先輩になってもらいたいですね。
スポンサーリンク
4位 糸原健斗
いぶし銀の活躍を見せる糸原選手は長年、女性ファン層を支えた一人。
プレー自体は派手さはないですが、中軸が不調になれば代わりを努め、守備もセカンド、サードなどを守り、常に試合に出続ける選手で、卓越した技術から矢野監督から全幅の信頼を獲得しています。
実際に糸原選手の存在のチームに欠かせず、チームプレーにおいて糸原選手の右に出る者はいません。
社会人出身で即戦力として活躍し続けていますが、これからも縁の下の力持ちとしてチームを支えてもらいたいですね。
3位 榮枝裕貴
2020年ドラフト4位で入団。
梅野選手の後釜候補として期待を寄せられ、2021年は2軍の正捕手を務めました。
ルックスはイケメンというより男前と表現する方がしっくりきます。
まだまだ捕手として課題はありますが、勝負強い打撃など野手としても魅力があり、いずれは阪神の顔となってくれそうな期待感があります。
じっくり下で研鑽を積んで、1軍にあがってきてもらいたいですね。
2位 中野拓夢
阪神・中野拓夢「ショートは守れないと試合に出れない。怖さを改めて感じた」 https://t.co/f63vLjmuwe pic.twitter.com/LC4GWVilHa
— NANJ of US プロ野球速報 (@nanj_of_us) November 7, 2021
2020年ドラフト6位で入団した中野選手は、下位指名とは思えない程の活躍をみせ、新人王争いに加わる程の力を見せました。
長年、課題だったショートストップの座を一気に解決さえ、どころか2番打者として適性を見せ、チームの快進撃を走攻守すべてで支えた選手。
元々センスでやってきた選手で、技術が追いつくまで社会人まで掛かりましたが、結果、1年目から活躍していますし、決して遠回りではなかったと思います。
プレースタイルは華がありますが、ルックスもよく、非の打ち所がありません。
阪神ファンの男女ともに、鳥谷、上本ロスに陥っている中、中野選手は救世主的存在。
本当にありがたい存在です。
スポンサーリンク1位 木浪聖也
阪神の選手間投票で行われる「虎主将総選挙」。サンスポでは主な虎戦士のポスターを作成してみました。あなたならどの選手に一票投じますか
「木浪聖也 私にチャンスを!」#阪神#木浪聖也#虎主将総選挙#選手間投票#サンスポスター pic.twitter.com/0VJdpMtC4e— サンスポ大阪整理部 (@sanspooskseiri) November 14, 2021
堂々の1位は木浪選手!
ルーキー時代からイケメンとしてかなり注目されていましたが、野球人生は中々に苦労人で
高校時代は青森大会でチームメイトの北條選手と対戦しており敗戦、大学時代は、現中日の京田選手に遊撃の座を奪われ、二塁に甘んじる事に。
打撃に関しても社会人に入ってようやくコツを掴むなど、かなり地道にコツコツと積み上げてきた不器用な選手でした。
ルーキーイヤーでは、遊撃手として期待されましたが1軍の打球の速さに四苦八苦し、エラーの連続で批判が殺到しました。
当時は、鳥谷の後釜候補として名前を挙げた北條、糸原が定着する事なく、空席続き、鳥谷選手という偉大な陰がかなりハードルを上げていましたから
相当に遊撃の座を掴むのは難しかったですが、2年目になると一気に守備が飛躍、安定したプレーを見せました。
失敗を失敗のままに終わらせないのが木浪選手の特徴。イケメンながら泥臭いプレースタイルと、ギャップが魅力。
これからも打撃、守備でチームを支えてもらいたいですね。
スポンサーリンクまとめ
今回は阪神タイガースのイケメンランキングでした!