西武ライオンズトレード候補予想【2022〜2023年版】

埼玉西武ライオンズ
出典元:https://www.seibulions.jp/company/company.html
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今回は西武ライオンズ2022~2023年トレード予想を行いたいと思います!

西武は投手が課題ですが、野手に関しては魅力のある選手が多く、トレード候補は多い印象があります。

今回は、どの選手がトレード候補に挙がるのか、まとめてみました。

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目次

西武ライオンズ2022~2023年トレード予想

山野辺翔

パンチ力と俊足を兼ね備えた山野辺選手ですが、安定感に欠け、1軍では打率は低迷。さらにホームランもなく苦しんでいます。

怪我にも泣かされるなど不運な面もありましたが、年齢的に若手にチャンスを明け渡さなくてはならなくなってきたところで、トレード要員となる可能性も考えられそうです。

 

山田遙楓

2021年には外崎選手の離脱により出場機会を得られ98試合に出場。しかしながら打率は一割台と低迷。

しかしながら守備は非常に能力が高く、また、ムードメイカーとしての一面も。

パンチ力が魅力ではありますが、安定性に欠けるので、年齢的にチャンスが回ってくるのが少なくなる可能性を思うと、トレードも有り得るのかなと思います。

 

愛斗

2021年は97試合に出場し、8本塁打を放ち、やっと名前が挙がった選手。

前々から期待は高かったのですが、野球頭脳の低さを指摘されるなど、典型的な素材型の選手。

飛ばす力はチームでも上位に入りますが、打率を残せずに苦労しています。

しかし、右の長距離砲は非常に魅力がありますし、年齢的にもまだまだ若いのでトレードとなれば人気になりそうな選手。

 

川越誠司

投手として入団するもすぐに野手転向。

左投げ左打という事で、リストが強く174センチながら非常にパワフルな打撃が魅力。

投手とは思えない、野手として大きく期待の持てる選手ですが、しかしながら遠回りした事もあって年齢が気になるところ。

打撃の確実性が出てくればいいのですが、安定感に掻く状態が続けばトレードの可能性もあるのかなと思います。

 

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まとめ

今回は西武ライオンズのトレード予想でした。

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